平安時代、疫病が流行した申年に村上天皇が梅干で病を治したといわれています。
後に申年に収獲した梅には薬のような効き目があると言い伝えられ、申年の梅を食べると縁起が良く、健康で長生きができるという風習が広まりました。
「申(さる)」と「去る」をかけて「病が去る、厄が去る、不運が去る」と言われています。
2004年度産 申年の梅 180g
2016年度産 申年の梅 250g
2004年度に収獲した昔ながらの塩だけの梅干で塩分約20%
2004年度に収獲した昔ながらの塩だけの梅干で塩分約18%
2004年度産が180gと2016年度産250gがセットになった商品になります。